転職体験談➀ キャリアプランは完璧だったHさんの場合

Webコンサルティング会社や大手広告代理店で勤務した経験も持つHさん。キャリアプランもしっかり持っていたのに、キャリアの後半は後悔するような転職になっていました。リクサスでどのような転職が叶ったのか、お話を伺いました。

こんなはずでは…2回連続で早期退職へ

今回5回目の転職にあたり、私は既に複数のエージェントに登録していました。というのも、お恥ずかしい話なのですが、最後の2社は約半年~8ヵ月程度と連続で早期に退職しており、「次は絶対失敗したくない」という強い想いがあったのです。

思えば、社会人としてのスタートをきってからの最初の3社では順調でした。「世の中に何か良い影響を与えられるような事業を自ら作り上げ、社会に貢献したい」と、Webコンサルティング会社へ。そこからIT企業、大手広告代理店とステップアップしながらマーケティングを手掛けてきました。

充分な経験を積み、実績や人脈もできた。次はいよいよ新規事業の立ち上げに挑戦したいと入社した会社で希望通りの配属になったものの、役員交代によりあえなく新規事業は撤退。もう一度チャンスが欲しくて転職した次の会社でも同様の憂き目にあいました。

まだ小さい『リクサス』を選んだ理由

こうして転職活動を再開したのですが、どのエージェントも納得のいかない求人ばかり紹介してきました。事業会社で新規ビジネスを立ち上げたいのにクライアントワークを主とする会社だったり、自ら裁量を持ってビジネスを作り上げたいのに完全にトップダウンの会社だったりとピントがずれているため「自分の転職の目的をわかっていない」と、エージェントに不信感を持つようになった頃に出会ったのがリクサスです。

『求職者の自己分析に力を入れている』というので、最初はちょっと話を聞いてみるかという軽い気持ちで面談へ。そこでこれまでの転職に関する質問に答えていくと、コンサルタントの方がこう言いました。「転職に慣れていらっしゃるせいか、特に直近2回の転職については軽い気持ちで内定を受諾していませんか?新規事業に携われることは大切ですが、その会社が『本当に新規事業を立ち上げ、軌道に乗せられる会社なのか』を見極めることがもっと大切だと思いますよ」

ちょっとした“気づき”が転職の成否を分ける

そういわれて、私は言葉に詰まりました。1社目、2社目、3社目は自分のスキルアップ・キャリアアップだけを考えればよかったのですが、事業の立ち上げに関わるにはまた違った企業選びの視点が必要になります。その企業がどこまで新しい事業に力を入れているのか。

また、どこまでリソースをつぎ込めるのか。もし失敗したら、リカバリーがきくのか…。そしてリクサスのコンサルタントが提案してくれたのは、自社プロダクトも持っていながら、クライアントワークも行っている大手人材グループの企業でした。正直なところ、人材業界にはまったく興味がなかったのですが(笑)、今は希望通り新しいサービスの立ち上げに携わっています。リクサスに出会わなかったら、この会社を選ぶことはなかったでしょう。この会社に引き合わせてくれたこと、大満足の転職ができたことを感謝しています。